FC2ブログ

雪山へ。 

最近こちらはお天気続きで,お店もお休みだしということで,すこし足を伸ばして雪のあるスイス国境近くのロシュジャンというところまで行ってきました。
スキー・ドゥ・フォン(距離スキー)で山の中にあるレストランまで行こうと思ったら,晴天続きのせいで雪が少ない為、歩いて行くことに。

歩くこと20分、「La petite échelle(ラ・プティ・テッシェル)」に到着!
車では行けないところなので,もちろんメニューもシンプル。

P1040611.jpgP1040613.jpg

スイス料理のröstis(ロシュティ)とハムとサラダ。
でも、こ~んなに景色が良くて、空気がきれいで,ニコニコのお日様の下でいただくごはんはなによりのごちそう。
しかもこのロシュティー、今まで食べたものとちがって中はふんわり外はかりかり,ジャガ芋もほんのり甘くて最高!
最初、こんなに食べれるかしらと二人で顔を見合わせたのですが、かんったんに食べれちゃいました。おほほ。

P1040614.jpgP1040620.jpg

もう食べれない~と思ったけど,せっかくだからデザートにミルティーユのタルトを半分こしました。
これも生地がさくさくでミルティーユもとってもおいしくてぺろりと。

ここのレストランにはティッピーとユルトの2種類のテントがあって、グループで来て泊まれるのです。

こちらがティッピーでございます。
P1040619.jpgP1040621.jpg

そしてこちらがユルト。
P1040616.jpgP1040618.jpg

どちらも中はゆったりとして暖炉もついて、快適なお部屋となっております。
どちらになさいますか?

P1040628.jpg

そしてお腹いっぱい食べて、まったりしたところで、腹ごなしに雪の中を2時間ほど歩きました。

スポンサーサイト



マルシェの醍醐味 

相変わらず、金曜日のマルシェにいそいそと出かけていくファブリス。
今回こそは私が、と思ってさりげなくファブリスに行くかどうか聞くと、卵屋のおじさんに白ワイン渡さなきゃいけないから僕が行くって。
そう、いつも卵を買っているおじさんに、白ワインのおいしいの一本ちょうだいと注文されたらしい。
結局、ヴーヴレの甘口ワインを特別価格でご奉仕し、お礼に卵を一パックもらって来た。
そしてその卵売りのおじさんの隣のお肉屋さんのおじさんとも仲良くなって、マルシェに行くたびになんか買って来るようになったのだけど、

今回はこれ。

P1030864.jpg

左は豚の臓物のソーセージ。
真ん中は豚の鼻と顎肉とフォアグラのゼリー寄せ。(お鼻がしっかり見えるでしょ。)
そして右は豚の耳とフォアグラのゼリー寄せ。(白いのがお耳です。)
うーむ、どれもただものじゃぁない・・・・。
が、しかし、お味はとってもとってもおいしいのでありました。

マルシェの醍醐味は作っている人の顔が見えること。
なんかファブリス楽しそうでうらやましー。

今週こそ私にマルシェに行かせてっ。

オーガニックなニンジン 

homme(男)          femme(女)
20071024021856.jpgP1030898.jpg

このニンジンちゃん、ファブリスの両親の畑で穫れたもの。
裏と表で男と女が早変わり!
2、3日、みんなで喜んでいじくり回してたので、しなしなになっちゃった。
でも、こんなんで大喜びしてる私たちって・・・。

おいしい野菜のお土産 

火曜日は、コルシカ島にキャンピングカーで一ヶ月ほど旅行をしていたファブリスの両親が帰って来たので、会いに行ってきました。
そして、帰りにい~っぱい持たせてくれた畑のお野菜たち。

P1030665.jpg

P1030660.jpgP1030668.jpg

P1030667.jpgP1030666.jpg

ネギにキャベツにサラダにアリコ・ブール(白インゲン)、エシャロット、ニンニク、シブレット、レモンタイム、セルフィーユ、人参をこ~んなにいっぱい。しかも洗ってある!
フランボワーズも庭のもの。生ハムも切ってくれたし。

P1030663.jpg

そしてジャガ芋を一ケース!!
もう、もう、うれしくて涙が出ます。ありがとう、お父さん、お母さん。

もちろんお昼ごはんもいっぱい食べてきましたよ。

カメラ上手のお父さんの旅行の写真をテレビで見ながらいただきましたお料理は、自家製生ハムを前菜に、畑の人参が山ほど入ったオソボコ。
もう、毎回同じこと言ってるけれど、なんでこんなにおいしいのぉ・・・。

いつも必ず出てくる生ハム。あれ、なんか今日のはいつもより塩味が少なくてやわらかいぞ。
実は、これは燻製にする前に一晩塩抜きしたそうな。一度はエスプレットの唐辛子をまぶして作っていたし。いろいろ試してるんだなぁ。
普通のもおいしいけれど、今日のはさらにおいしくてついつい食べ過ぎてしまいました。
コレステロールが・・・。

オソボコは、お肉はとろけるようなのに、人参はしっかりしまってる。
お肉も人参も一緒に煮たってお母さんは言うけれど、やっぱり畑の新鮮な人参だから、くたくたにならないのかしら。スパイスとコルシカ島から持って帰ったライムが効いていて、これまたおいしすぎ。

そしてコルシカ島のヤギチーズ(強烈なにおい!)と一緒に、キャンピングカーの中で作ってしまったというコルシカ島のイチジクのジャムを。
チーズはうーん・・・、だけどノワゼット(はしばみの実)も加えたというイチジクのジャムは最高!

デザートにはこれまたコルシカ島で穫ってきたという桑の実のタルト。

すべてとてもおいしかったのですが、実は実は、写真を撮るのを忘れました。
ごめんなさい!見たかったよね~。

ザンザン、夏休みに入りました。 

昨日は、ザンザンの夏休み前最終営業日でした。
日本人の友達が何人か来てくれて、結局夜中の3時半までしゃべってしまいました。みんな今日は大丈夫かしら。

ザンザンを始めてからというもの、たくさんの日本人と知り合いました。
みんな気さくないい人ばかりで、時間があるとふらっとザンザンをのぞいてくれます。
つい最近までいた、関西弁べらべらのオーストラリア人のだんなさんと日本人の奥さん、ハーフの娘さんの3人家族は、2、3ヶ月という短い滞在期間にも関わらず、頻繁にザンザンに来てくれて、私たちに思い出をいっぱい残して帰って行きました。
本当にすてきな家族だったなあ。
奥さんのチホさんは、オーストラリアやパリの生活と比べて、ブザンソンは生活がゆったりしていて自分らしくいられるって、彼らの家に帰って行くのをとても残念がっていたっけ。
住んでしまうとあまり気がつかないけれど、たしかにみんな、せかせかしてなくて過ごしやすい街かもしれない、ブザンソンって。

のんびりした街ブザンソン。菩提樹が満開で、いい香り!
P1020654.jpg
Allée de tilleuls à besançon. ça sent boooooon!

今日、うちが貸してるアパートに住んでいたマイコちゃんが引っ越しをするので、お別れを言いに行ってきました。
彼女は以前のブログにも載せた、京都の和菓子屋さんのお嬢さんで、お菓子作りが大好き。いつかお菓子屋さんをするのが夢で、今日も、抹茶のエクレアをもてなしてくれました。
カメラを持って行くのを忘れて撮れなかったのが残念!
とてもかわいいエクレアだったの。
クリームがとても軽く、甘さも本当に控えめで、しかも抹茶の味はきちんとしてお上品で、あぁ、おいしかった。
お昼前にぱくぱく2個も食べてしまった。ごちそうさまでした。
こういう人たちに会うと、私もお菓子作りをもっとしたいなって刺激をうけます。
フランスに来てからお菓子作りに夢中になって、パリの学校に行ったり、お菓子屋さんで見習いをしたり、時間があればお菓子を作ったりしていたのに、ザンザンを始めてからというもの、ほとんど自分たちのためのお菓子作りはしなくなってしまったから。
とりあえず日本に帰る一ヶ月間は、フランスのお菓子をいっぱい作って、みんなに食べてもらおう。まずはピエール エルメのマカロンから。ふふ。

お昼は、ファブリスがアルボワに行ってしまったため、ひとりごはん。
そんな時に必ず食べるもの、それは「お茶漬け」。
ファブリスは、たいていのフランス人と同様、ごはんをいっぱい食べることができません。
ごはんっておいしいのにね。

焼き鮭をのせたお茶漬けが一番好きだけどないので、今日は母の漬けた梅干しで
梅干し茶漬け。(二日酔いにはもってこい。)
P1020662.jpg
Uméboshi-tchazuké (riz au thé et aux prunes japonaises)

夏休みに入ったからって、実はぼやぼやしてられないのだ。
洗濯、買い物、お店の掃除など、やることいっぱい。ヤレヤレ。
木曜日には日本に発つのだから。

Lire en fran?ais