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白身魚のケイパーソース 

今日のお昼は白身のお魚sébaste(めばる)をクールブイヨンで煮て、ケイパーのソースでさっぱり食べることに。

まず、水とタマネギとパセリを煮立てて塩を加え、お魚を静かに入れて煮ます。
ジャガ芋も皮ごとゆでておきます。
ケイパー、ニンニク、オリーブオイルをミキサーにかけて、ソースを作ります。

超簡単、魚料理のできあがり。
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このケイパーのソース、お魚はもちろん、茹でたジャガ芋にもよく合います!
クールブイヨンに使ったくず野菜ももちろん私たちは食べます。
魚を煮たあとのお湯はおいしいブイヨンになっているので明日使おうと鍋の中に取っておいたら、ファブリスがいらないと思って流しに捨ててしまった。あーあ。

デザートはフロマージュブランに生クリームをかけて、ファブリスの両親手作りの野生のチェリーのジャムと一緒に。

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この器も今回日本に帰った時に買ったもの。
(まだまだあります、買った物。)

ピーマンのファルシ 

昨日は急遽メニュー変更のため、今日のお昼に延びちゃったピーマンファルシ。
でも気がついたら、昨日ピザを作ったのでチーズがない!
チーズをのせずに焼くと、ピーマンに詰めるお米がかりかりになってしまう恐れがあるので、今日はヘルシーにピーマンファルシを蒸しましょう。

今回の日本帰国で購入したグローバルの包丁。
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いろいろ悩んだあげく、少し長めのスライサーにしました。
包丁を上手に研げないのでスピードシャープナーもいっしょに買ってみました。
今のところ切れ味はグー。
トマトもお肉もすいすい切れます。

蒸すなら中華っぽくしようと思い、ベーコンとタマネギとごはんとにんにくをお醤油で炒めてチャーハンを作り、彩りにトマトとパセリのみじん切りを加え、つなぎの卵と混ぜ合わせました。

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そして二つに切ったピーマンに詰めて蒸すこと15分。

ごま油をたらして、蒸しピーマンファルシの出来上がり。
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ふむふむ、ピーマンが柔らかくておいしい。
蒸すのもなかなかいいもんだ。
中に詰めるごはんをみそで甘辛く味つけてもピーマンに合いそう。
今が旬、瓜のゆず入りポン酢和えと一緒にヘルシーランチ。
ファブにはちいと軽過ぎたかな。

みそソーメン 

細麺が好きな私は、もちろんソーメンもだ~い好き。
今日はビオのお店で買った絹ごし豆腐とキャベツで、みそソーメン。
ソーメンはパリで買った韓国製。ソーメンって韓国料理にもあるのね。
この七味唐辛子は姉にもらったもの。香りがよくて、少し入れただけでかなり辛い。
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hitchimi-togarasi / somen

みじん切りにしたニンニクを油で香りが出るまで炒め、ざく切りにした春キャベツ、人参、残っていたクルジェットも適当な大きさに切って、フライパンに加えました。
赤みそ、みりん、お酒、お醤油、水を少々いれ、蓋をして弱火で10分。
その間にソーメンを湯がいて、水でさっと洗って、器に分けておきます。
火を止める直前になるべく崩れないようにスプーンでお豆腐を加えて、蓋をして1分。
ソーメンの入った器に分け、ごま、コリアンダー、七味唐辛子をかけて出来上がり。

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(これって何料理?)

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BAVETTE(バヴェット) 

お昼ごはんはビストロ風に、ステック・フリット(ステーキとフライドポテト)。
一度インポーターのヤスコさんに連れて行ってもらったパリのステーキ屋さん「LE SEVERO」で食べた、牛のバラ肉bavetteのステーキが忘れられず、それ以来たまに食べたくなって買ってしまう。(どこかのお宅もそうだよね。)

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いつものお肉屋さんの前を通ったら、きれいなバヴェットがありました。ラッキー。
ちなみにこのバヴェット、牛の後ろ足に近い脇腹の部分なので、噛み応えがあって(といっても噛み切れな~いって感じじゃなく、ちょっとシコシコした感じ)、味もあるのよ。
エシャロットで食べるのが定番です。

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バヴェットはたたいて、塩こしょうをして、少しの油で焼きます。
好みの焼き加減になったら、肉を取り出し、赤ワインでデグラセし(今日はドメーヌ デ グリオットの“ラ グリオット”のマグノムの底に残ったワインを使用。ちょっとアニマルなにおいになっちゃったわ。)、エシャロットを加えて煮立たせ、バターを加えます。

新ジャガのおいしい季節ですから、フリットは皮のまま素揚げして塩こしょう。

簡単・おいしいビストロ料理、ステック・フリットのできあがり!

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エシャロットがワインをたっぷり吸い込んでいて、おいしかった!
やっぱりバヴェットにはエシャロットだね。

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 「LE SEVERO」      
 8,rue des plantes 75014 Paris
 01.45.40.40.91        

*お肉好きの人に、パリに行ったらぜひ寄ってほしいお店。
 お肉に合うおいしいワインもいっぱいあります。
 とても小さなお店なので要予約。

グリーンピース・カレー 

最近、マルシェのあちこちで売られているグリーンピース。

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さやからお豆を出していると、大きくても2、3個しか粒が入っていないものやら、小さくてもいっぱい詰まってるものやら、いろいろ当たり外れがあって面白い。
豆も人も外見じゃ分かりませんね。おほほ。
でも、今回は当たりがいっぱい。やったー。
剥きながら生で食べてみたら甘くておいしいったら!旬だなぁ。

料理雑誌“Régal”を見ていたら、おいしそ~なグリンピースのカレーが目についたので、今日はカレーにしよう。
そういえば、お気に入りのブログ「ばーさんがじーさんに作る食卓」にもすごくおいしそうなお豆のカレーが載っていたっけ。

用意したのは、グリーンピースにタマネギ、ジャガイモ、人参、トマト、ショウガ、ニンニク、コリアンダー、ヨーグルト、そして子羊肉。
スパイスには写真右下のインドカレーのペーストとガラムマサラを使用。
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ショウガ、ニンニク、カレー粉でもんでおいた子羊肉とタマネギをお鍋で炒めます。
色がついてきたら、グリーンピース、さいころ状に切ったジャガイモと人参、トマトを加えて軽く炒め、カレーペーストとガラムマサラを加え、ヨーグルトと水を足して、コトコト煮ます。
途中で味を見ながら、塩、こしょうし、甘みを加えて(本当はチャツネがあればいいけれどなかったので、マーマレードジャムと蜂蜜、レモンを入れました。)更に煮て、最後にみじん切りにしたコリアンダーをたっぷり加え、出来上がり。

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お肉も柔らかくて、なんと言ってもお豆がうまいっ!また買って来ようっと。

炊いたごはんに、干し杏を小さく切ったものとスパイシーソルトを混ぜました。
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そして、ドレッシング名人ファブリス製、ハーブ入りマスタードドレッシングのサラダ。
ニンニクがきいていておいしかったぞ。