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アペリティフ 

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このクルーゼのお鍋、私の自慢なのです。
何で自慢なのかって?
実は、ガレージセールで1ユーロ(約150円)で購入したから。
フフフ、いいでしょう。

今日は子牛の胸肉を買っておいたので、ナヴァラン風に春野菜で煮込もう。
やっぱりこういうお鍋でくつくつ時間をかけて煮込むと、ますますおいしくなるような気がします。
まず、肉に塩こしょうをして、オリーブオイルで焼き目をつけて、
白ワインと水、ローリエ、タイムで少し煮て、そのあと、新蕪と新タマネギ、セロリ、人参、トマト、白ワイン、ニンニクいっぱい(うちにはニンニクフェチがいますから)を加えて、後はじっくり弱火で煮込むだけ。
じっくり煮込むことで、固形ブイヨンを入れなくたって、十分お肉や野菜から味が出ます。

と、お鍋を火にかけておいたら、近所に住む友達ブノワから、アペリティフにおいでよと電話が。
コンテを持って彼の家に。

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コンテと、ブノワの出してくれたサラミをつまみに、アペリティフ。
最初はロワールのソーヴィニヨン。
2006年ものでまだ糖分が残っていたし、少し青臭くてうーん、いまいち。
次はジュラの超クラシックなワインで、一口飲んでやめ。(マズイって最初に言ったのは出してくれたブノワよ。)

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3本目はベルギーのビール。
これはおいしい。酸味がかなり強いけれど苦みもかなりあって、それがグレープフルーツのようなかんじで、とってもさわやか。
ビールを超越したうまさ。うん、いける。

4本目はオーベルニュのワイン、ドメーヌ ド ペラ2004年のガメ。
少し甘みがあって、熟していて、とてもバランスがよかった。
そして、それと一緒に用意してくれたこの一品!

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ココットに卵を割って入れて、ロックフォールとクリームを混ぜたものをかけて湯煎でオーブンに入れること20分。
これをパンに付けて食べるとうまいのなんのって!
もう卵好きの私にはたまりません。

まったりしてきたところで、じゃあ、うちで煮込んだ子牛を食べようかということになり、我が家へはしご。

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いい感じに煮えてくれました。お鍋よ、ありがとう。
ラシーヌの1999年と一緒に。

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最後は,マス クトゥルのヴューグルナッシュ。
これは、50年前から毎年ワインを注ぎ足して作っているため、一言では表せない深い味のワイン。ファブリスの秘蔵品。

あーあ、今日もまたいっぱい飲んじゃった。

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バーベキュー日和 

持つべきものは、庭付きの家を持つ友達。
今日もお天気がよかったので、毎度のことながら、お友達の家でバーベキュー。
早速、玄関のバラたちが私たちを迎えてくれました。
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広いお庭の一角にある倉庫。
まるでどこかの田舎に来たみたいな錯覚にとらわれます。
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さて、今日の焼き物はイワシ、ニジマス、アスパラに長細ーいピーマン、なす、お肉好きの焼き職人オリさんが買って来た肉の串刺しとベーコン。

イワシってこうやって焼くと、余分な油が落ちておいしいこと。
安くて健康にも良くてその上おいしいなんてすばらしい!
20尾もあったイワシをみんなであっという間に平らげてしまった。

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そしてサーディンには、アルザスワイン、シューラールのピノ ブランを合わせて。

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ゆったりした一日。(んっ、この中に一人働き者が・・・)

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食後のデザートは、きょーこさん製リンゴタルトと、ゆーさん製バナナケーキ。どちらも甘みを抑えた優しいお味で、あぁ、おいしかった。

今日、大人6人で飲んだワインは6本なり。

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でも、れーんれん酔っぱらわなかったよ・・・・・・ヒック。