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 2007年06月 

FOODING 2007年版 

うちのお店ザンザンが載っちゃったぁ。

P1020541.jpg

これ、これ、フランスのレストランガイド「フーディング」。
今時のおしゃれなデザインで、いいお店がいっぱい載ってるんだけど(自分とこが載ってるから言う訳じゃないのよ、ほほ。)、ただ載っていてもけっこうきついことが書かれたりする辛口ガイド。
例えばうちのお店の近くにある、5/25付のブログでも紹介した「l'Avant- Goût」については、お店の内装が、D&COというフランスの人気番組(インテリア・コーディネーターのお姉さんが一般の人のお家に行って内装を変えてしまうという主旨で、結局いつも紫ばかりの同じような内装になってしまう、ちっとも趣味の良くない番組)のコピーみたいだとか、ホタテ貝が変な味だった(古かった)とか、きついでしょ。もちろん、いいこともいっぱい書いてあるけどね。

うちについては何が書かれてたかというと・・・

ZINZIN.jpg

「初めてだと、お店に入ろうかどうしようかとためらってしまう感じだけど、(うちのお店がある界隈はバーがいっぱいあって、アル中のおじさんがうじょうじょいるところなのです)2回目は違う。ファブリスが倉庫で作っているワイン“ZURA”をぜひまた飲みに来たくなってしまうようなバー。この日のタパスは野菜のコンフィ、魚のパテ、乾燥トマト入りウムースなどなど、小さいお皿3ユーロ、大きいお皿は6ユーロ。抹茶のティラミスも、オーナーの愛する日本人と同様に目を引きます。(最初全然気がつかなかったけど、これって私、ほめてもらったみたい。読んだ人が必ずそこに反応して、ちょっと、momoko見たぁ?って、さも珍しいことのように言うんだもん。珍しいけどさ。)
お店のムードは、古いタイルばり、積み重なったコルク栓(背もたれ代わりに壁にぎーっしりコルクがくっつけてあるの)、その日かかってたのはジョン レノン(ファブはビートルズのオタクです)、そしてなんと言っても古いワイン倉庫のにおい。
お持ち帰りもその場で飲むこともできるワインは、アンジュのデ グリオット、ルシヨンのドメーヌ デュ ポッシーブルなどナチュラルワインが多いので、涼しい場所に保管してあります。(だからお店には空瓶がディスプレイしてあって、お客さんにこれ欲しいと言われると、いちいちファブが涼しい倉庫まで取りに行かなければいけないのが面倒。)
毎週水曜日は寿司、11月第3週目の木曜日はボジョレー・ヌーヴォーではなく、プルサールというブドウから作られた自家製ワイン“グルグル・ヌーヴォー”。」

グルグルではなく、プルプル!なのですっ。最後にすべってくれました。

ところで、ザンザンは来週からヴァカンスに突入するので、夏の間にこのフーディング見て来てくれる人たち、ごめんなさい。お店は9月にしか開きません。
(印象悪いかも・・・きゃっ。)



フレッド ネイダルト氏のブログのリンクから来てくれるフランス人のために少しフランス語でも書いてみようと思います(いつまで続くか)。
ちなみに彼のブログはイラストもお話もとてもかわいいので、フランス語ですがぜひ行ってみてください。
こちら、fleurblog
近々(?)、奥様が日本語訳のブログをする予定です。(して下さい!)

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