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タジンヌもどき 

これはパティソン。

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中の種を取りそのまま皮ごと食べられる、形はカボチャ、味はクルジェットのような野菜。
今日はこのパティソンと黄色のクルジェット、茄子とトマトとそして乾燥イチジクで、子羊のタジンヌを作りました。
タジンヌは普通、それ専用の煙突のような蓋のついた焼き皿で作るけど、そんな物は持ってないので鍋ごとオーブンに入れて作りました。

作り方は・・・
塩、こしょうをした子羊の肉の表面を焼いておきます。
タマネギ、ニンニク、ショウガをオリーブオイルで炒め、ザクザクと切った野菜といちじくも加え、塩、こしょう、スパイス(クミン、コリアンダー、シナモンなど)を入れ、さらに炒めます。
焦げ付かないようにほんの少し水を加え、肉を戻し、ふたをして、220度のオーブンで40~50分ほど焼きます。
ふたを取りさらに10分ほど焼いたら出来上がり。
本当のタジンヌはタジンヌ器でガスの上で弱火で煮るけれど、オーブンにどかんと入れてしまいました。こうすると野菜が煮くずれなくていいのです。
でも、いつか本格的タジンヌを作ってみたいな。
今回はもどき専門家がお送りするタジンヌもどきでした。

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本当は香菜をのせるけれどなかったのでパセリをのせました。(ますますもどき。)

日本で買ってきた貝印の野菜の千切り器のよく切れること。
千切りした人参のサラダとクスクスのスムールと一緒に。

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クレープを食べたくなったファブリスが、マロンのアイスでデザートを作ってくれました。
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ちょっとレストランみたい?
とってもとってもおいしかった!
ワインショップやめてクレープ屋できるかも。

明日から3週間ほど海に向かって旅行に行きます。
(まだ行き先はきちんと決まっていないのだ。)
写真いっぱい撮ってきます!
それでは行って参りま~す。

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白身魚のケイパーソース 

今日のお昼は白身のお魚sébaste(めばる)をクールブイヨンで煮て、ケイパーのソースでさっぱり食べることに。

まず、水とタマネギとパセリを煮立てて塩を加え、お魚を静かに入れて煮ます。
ジャガ芋も皮ごとゆでておきます。
ケイパー、ニンニク、オリーブオイルをミキサーにかけて、ソースを作ります。

超簡単、魚料理のできあがり。
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このケイパーのソース、お魚はもちろん、茹でたジャガ芋にもよく合います!
クールブイヨンに使ったくず野菜ももちろん私たちは食べます。
魚を煮たあとのお湯はおいしいブイヨンになっているので明日使おうと鍋の中に取っておいたら、ファブリスがいらないと思って流しに捨ててしまった。あーあ。

デザートはフロマージュブランに生クリームをかけて、ファブリスの両親手作りの野生のチェリーのジャムと一緒に。

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この器も今回日本に帰った時に買ったもの。
(まだまだあります、買った物。)

ピーマンのファルシ 

昨日は急遽メニュー変更のため、今日のお昼に延びちゃったピーマンファルシ。
でも気がついたら、昨日ピザを作ったのでチーズがない!
チーズをのせずに焼くと、ピーマンに詰めるお米がかりかりになってしまう恐れがあるので、今日はヘルシーにピーマンファルシを蒸しましょう。

今回の日本帰国で購入したグローバルの包丁。
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いろいろ悩んだあげく、少し長めのスライサーにしました。
包丁を上手に研げないのでスピードシャープナーもいっしょに買ってみました。
今のところ切れ味はグー。
トマトもお肉もすいすい切れます。

蒸すなら中華っぽくしようと思い、ベーコンとタマネギとごはんとにんにくをお醤油で炒めてチャーハンを作り、彩りにトマトとパセリのみじん切りを加え、つなぎの卵と混ぜ合わせました。

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そして二つに切ったピーマンに詰めて蒸すこと15分。

ごま油をたらして、蒸しピーマンファルシの出来上がり。
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ふむふむ、ピーマンが柔らかくておいしい。
蒸すのもなかなかいいもんだ。
中に詰めるごはんをみそで甘辛く味つけてもピーマンに合いそう。
今が旬、瓜のゆず入りポン酢和えと一緒にヘルシーランチ。
ファブにはちいと軽過ぎたかな。

オビー (ステップアップ・コース) 

郵便物を整理してたら、ピザ屋の広告。
本当はピーマンのファルシを作ろうとおもってたのだけど、なんだかピザが食べたくなっちゃった。
あいにく私たちの好きなイタリア人のやってるピザ屋さんは夏休み。
そうだ、うちには料理がオビーであるダンナ様がいるじゃないか。はっはっ。
もともとタルトの生地を上手に作るので、今日はステップアップコースでピザの生地に初挑戦!

小麦粉とドライイーストとオリーブオイルを混ぜた生地をコネコネ。

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なんだかきれいに折り畳んでる。パイ生地じゃないんだけどね。
投げつけたりしたっていいんだよって言ったら、大喜びでバンバンやってました。
ストレスたまってたのかしら。
でも、さすが男。とっても早く生地が出来上がりました。

今日はけっこう暖かいのでベランダに置いて生地を休ませます。
その間にクロード・クルトワの白ワイン「or' norm」と一緒に、ずっと前に買ってあったギリシャの缶詰、お米をブドウの葉でくるんだものとヤギのチーズを食べて待つことに。

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待つこと約40分。大成功!きれいに発酵しました。

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お休み前とお休み後。(私もお休み後にこうならないように気をつけなきゃ・・・)

生地を伸ばして、トマトペーストをぬって、炒めておいたタマネギとざくざく切ったトマト、オリーブ、ベーコン、ニンニク、チーズ、バジルをのせ、オリーブオイルをたっぷりかけて、260度に温めておいたオーブンへ。

10分ほどで焼き上がり。

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おいしいです!よくやった!よっ、日本一!じゃなくてフランス一!
(と思いっきりほめて、また作ってもらいましょう。ウッフッフッ。)

新しいオビー 

ここんとこお天気の悪かったブザンソン。
今日はすかっとした青空で、そんな日はいつものようにルー川へ。

用意しておいたじゃこ入りオムレツのサンドイッチでお昼ごはんのあと、
コーヒーをわかすためだけに(!)持ってきたガスコンロで青空コーヒー。
(通って感じ?ただ単に魔法瓶を持ってないだけです。)

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ガスコンロは持ってきたくせにコーヒーカップを忘れたバカな私たち。くっ。
でもミネラルウォーターの口を切ってカップに。

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なかなかいいカップになったざんしょ?置けないけど。

そしてコーヒーと一緒にミラベルのタルトを食べました。
友人フーさんのご両親の家の庭にあるミラベルを日曜日にたんまりもらってきたので、タルトを一台作って、あとは冷凍。甘くて本当においしかった。

なんだか日本から帰って来てから料理をする気が全くなくなってしまった私。
でもそのかわり、ファブの新しいオビー(注: ホビーのこと。フランス語はHを発音しません。ハッピーはアッピー、ヒッピーはイッピーなど。)となったので、ラッキー。
今日の夜は、お魚屋さんで買っておいたイワシがあるので好きにして、といったら黙々と料理。ありがたや。

アペリティフまで用意してくれました。

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そして出来上がったものは・・・

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イワシに片栗粉をまぶして表面をかりかりに焼いたものと、野菜をカレー風味にソテーしたもの。
すばらしいオビー。
明日もよろしくね。へへ。