FC2ブログ

旅行日記 イタリア 

フィリポで食べ過ぎた翌日のお昼は、そのままイタリアを下って、海沿いの町の食堂風の小さなレストランへ。地元の常連さんがいっぱいいて大繁盛。

マグロの燻製のカルパッチョの前菜。
P1030273.jpg
オレガノに似たハーブ(名前忘れたけどとてもいい香りだった)がとても合っていました。

ボンゴレに、
P1030275.jpg

サーディンとアンチョビ、エビ、イカのフライ。
P1030279.jpgP1030282.jpg
そして、デザートにマンマ特製パンプディング。

どれもシンプルで、昔から変わらないオッカサンの味、という感じでほーんとおいしかった。
イタリアって、なんでこんなにおいしいのぉ。

気取ったフランスレストランのソースやらエピスやらで着飾った料理より、素材が良くて、シンプルだけどきちんと作ってあるお料理の方が私は好き。
あぁ、おいしかったなあって思い出すのはそんな料理ばかりです。
日本にはこういうお店が多いけれど、フランスというか、ブザンソンにはそういうお店が本当にないんだよな、悲しいことに。

そういえば、フランス、アキテーヌ地方の小さな村のレストランで食べたサラダがすごくおいしかったっけ。
30分後にワイン生産者の家に行かなければいけなくて急いでいたので、4.5ユーロのサラダを注文。
出てきたのは、大きなお皿に盛りだくさんのクール・ド・ブッフという大きなトマトにレタス、キュウリ、リンゴ、メロン、ブドウ、アボガド、などなど。
どの野菜、果物も、とっても新鮮で食べごろの物ばかりで、あまりのおいしさに最後にお店の人に、「すごくおいしかったけど、お宅の畑の物ですか?」ってきいたら、「ハイ」ってはずかしそうに。
フランスでは自分の作物をレストランで使うためにはめんどくさい手続きがあったり、国によけいにお金を払ったりしなければいけないので、無断で使うと厳しく罰せられます。
彼らは多分申請をしないで畑の物を使っているので、4.5ユーロという安い値段でできるのでしょう。そうでなければ3つ星レストランのように、自分の野菜で作った料理だからって、ちょこんとのった野菜がびっくりしたような値段になっちゃいますものね。

いろんな意味で、フランスの法律はグルメの国にしてはうまくできてないなあって、飲食店をしてみるとしみじみ感じます。残念。

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://zinzinnikki.blog101.fc2.com/tb.php/58-a8907722

オレガノオレガノ (Oregano ''Origanum vulgare'') はシソ科の多年草。ヨーロッパの地中海沿岸地方が原産。香辛料として使われる。和名はハナハッカ(花薄荷)。広義には、''O. compactum''や''O. majorum''、観賞用の''O. rotundifolium

  • [2007/09/14 15:55]
  • URL |
  • この香辛料の意味を探る |
  • TOP ▲